2012年、「世界を変える 日本を震わす」7つの新潮流
・台湾の総統選挙(1月)
・韓国の大統領選挙(12月)
・ロシア大統領選挙(3月)
・フランス大統領選挙(5月)
・アメリカ大統領選挙(11月)
・中国の新しい総書記・国家主席の選出
・インドの首相交代予測
2012年初の展望として、大前研一さんは上記を挙げられていた。年末の今、多くの媒体で、2012年は、日本の総選挙を含めて選挙の年と振り返られており、さすがと言わざるを得ない。
2011年、「四つの地雷原」
・ヨーロッパのソブリンクライシス(国家債務危機)
・アメリカ経済とドル危機
・中国の不動産バブル
・日本の国家債務問題
そして、2年前にまで遡ってみると2012年に渡って大きくこの流れは継続しているように思える。何れも本質的な解決とはなっておらず、日本の国家債務問題にあたっては未だ表面化もしていないように思えるが、年末に掛けて上がり一本調子の株高の引き金を引くのはどこになるのだろうか。
You made some decent points there. I regarded on the internet for the problem and located most people will go along with with your website.
投稿情報: przeprowadzki | 2013/02/17 09:08