今回の株式市場「暴落」&円高局面に乗じ、通常は給料日に設定している投信積立を先行実施。さらに、翌日も株価、為替共に大きな変化が見えなかった為、9月分の積立を前倒し実施。債券用の資金は外国株式に回した。コツコツ積み立てているインデックス投信の評価損益は今回、一気に全クラスでマイナスとなったが、安く買えたことが素晴らしい。結果的に、各クラス共にそれなりの暴落を喰らったものの下記ポートフォリオは7月末と比較して微動だにしなかった。これは何を意味するのだろう?ちなみに、ヨーロッパに住んでいてアメリカ、日本の動きを見ていると、既に今週の何曜日に買ったのかすらも覚えてない。それにしても、8月ってのはよく何かあるな。
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