6月、夏のボーナスを有難く頂戴し、日本円の残高が人並み?になったのを機に、来年の誕生日を見据えて、現金を含めた積立内容を変更。外国債券及び新興国株式への積立を再開すると共に、積立金額そのものを減らし、冬に日本へ一時帰国した際に、お金を気にせず?散在できる位の日本円を保持することを目指す。いわゆるギリシャ危機がなかなか収束せず、ユーロ円も深く沈んだままだが、長期的に見た場合の円安を信じ、仕事と同じく外貨をコツコツ稼ぐのみ。
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