夏休みを頂き、日本に一時帰国。毎回楽しみにしている、邦画鑑賞は「時をかける少女」を手掛けた監督の作品ということで間違いない。帰国を前に、映画史に残る作品という評を目の当たりにし、相当に期待したのだがいとも簡単にそれを凌駕する内容。
栄ばあちゃんが黒電話で、みんなに指示を与えるシーン最高でした。ビシッと教育して、日本の為、世界の為に送り出すというのは1つの理想の田舎像であるので。開始、早々に泣かせて頂きました。それに限らず、アバターやら何やらビシッと現代を描写する、それに一般人が想像できるレベルの作品じゃないなと。恐るべしです。最高です。
サマーウォーズ オリジナル・サウンドトラック | |
松本晃彦 バップ 2009-07-29 売り上げランキング : 68 おすすめ平均 アナログとデジタルが混在とした名盤 映画また見たい Amazonで詳しく見る by G-Tools |
最近のコメント