2009年8月から、いわゆるドル・コスト平均法でコツコツと積立を続けているが、新興国株式クラスの評価額が積立開始以降最低レベルの基準価格となっているので、恒例の既に前倒しの更なる前倒し、11月分の積立を全額、新興国株式クラスへ投入。単なるナンピン買いじゃねぇかと言われれば、それまでだが、外国株式が戻してきたこともあって結果、日本株式が34%から31%へと減少し、代わりに外国株式が32%から34%へ、新興国株式が12%から14%へと前月末と比較し、大きく変動した。
別に、ここを狙っていた訳では無いが、結構キレイなポートフォリオだなと我ながら感心する。
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