「他人にどう言われようが、他人にどう見られ評価されようが、たとえ裸になってでも自分が信じた道を歩く。」
マザーハウスのホームページを見ると、ネパールは既に商品化され、もっともっと先へと進んでいるようだけど今度、日本に帰ったときはお店に行ってみたい。山口さんの誕生日が自分と同じで嬉しかったりした。(ミーハー)
相変わらず、凄い。
裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ) | |
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