ハンブルクとハノーファーの間にあるツェレ(Celle)へ、ヴォルフスブルクへ向かう途中、寄り道。この街、北ドイツの真珠と言われ、色とりどりの木組みの家が旧市街に軒を連ねる。
1つ1つの家が個性的な色や形で、それを見て回るだけでも、(って言うか、それがツェレのメインなんだが)面白い。どの街にもあるようなチェーン店もチェレの景観にとてもマッチしている。
色はシンプルも、市教会と並列し建立するツェレの市庁舎もこれまた外さない。なかなか時間を割いて、日本から来るようなとこでも無いと思うので、ちょっとだけ紹介してみました。
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