物心ついたときから、大前研一さんの著書には全て目を通し崇拝しているのだが、前々から気になっていた大前研一通信を買ってみた。自分が買ったのは、PDFベースのもので勿論、海外からも購入でき、月刊で年間10,000円。その時点での旬な話題(例えば、1月号だと、お金の流れが変わった!)を特集としてメインにおき、その期間に発行されたビジネス誌やら週刊誌やらに掲載された記事が全て?掲載されている。大前研一さんの著書の何が良いかと言うと、内容は然る事ながらまず、テンションが上がる。今なら申し込みの特典として付いて来る、バックナンバー2号分を一気に通読して、その認識を新たなものとした。ネタバレは避けたいが、毎月(5日発行)それなりにブログで感想等、書いていきたいと思う。
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