ドイツ料理と言えば、ソーセージ、ビール、ジャガイモ等イメージすると思うが、実際に生活してみると本当にその通り。肉と言えば、豚がメジャーで、牛や鳥もまぁ食べるという感じ。ちなみに、どれも結構旨いので憎めない。ということで、普段は魚をあまり食べることの無いドイツだが、そこは港町ハンブルク、ウナギのスープに代表されるように魚が名物。
そんなハンブルクで、日曜早朝に開催され、観光スポットとして有名なFischmarkt(フィッシュマルクト)へ初めて行ってきた。そこらへんのスーパーで、魚を買うのはなかなか難しく(置いてない)、それなりの店か、あまり無い魚屋、そして街で開かれているどこかの市場(マルクト)でしかお魚さんはお目に掛かれない為、魚屋が軒を連ねているだけで、結構テンションが上がる。それこそ、日本の市場らしく、値切り的な交渉が行われており、魚だけで無く、野菜や果物等、観光バスは押し寄せ、かなりの熱気であった。
この日の収穫は、タコとアサリ。日本から持参した、たこ焼き機でいい感じに出来上がったのは、タコと私。珍しく、そんな日常をメモってみた今日この頃。
I’d need to test with you here. Which is not one thing I normally do! I get pleasure from studying a post that may make individuals think. Additionally, thanks for allowing me to remark!
投稿情報: Dels | 2013/02/21 13:03