原口総務大臣がツイッターを使って云々と、まさしく訳の分からない形で批判されているが、ツイッターを使い始めて未だ3ヵ月だが、かなり自分の守備範囲が広くなっていると感じる。そして、不要な情報のインプットは不思議と少ない。今回のバンクーバーオリンピックは、主にユーロスポーツで実際の映像を、その補助としてツイッターからの情報を得ていたのだが、日本でニュースやら何やらをだらだらと見るよりも、楽しく観戦するために、非常に効率的で質の良いインプットができていたのでは無いかと思う。どうでもいい情報はツイートされず、重要な情報は何回もツイートされるというのが素晴らしいところ。そして、その情報は日本のテレビを見ているだけでは得ることは難しい。ツイッターが良質な、映像や記事、ブログへと導いてくれる。
ということで、何を言いたいのかよく分からないのだが、やっぱハマコーさんは凄いなと。それは毎回マジで、そう思う。
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