1992年から続いた「ローマ人の物語」の執筆を終えられ、最近、「日本人へ」というエッセーを書かれている。小手先のスキルに踊らされず、いわゆる古典やら教養やら語学やらが本当に重要だなとつくづく思う今日この頃。とりあえず、いい加減にローマ人の物語を通読しないと。
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