新春1月2日、1年振りに母校(佐賀西高)のサッカー部、初蹴りに参加してきた。キングや中山を初めとして、母校や母クラブ?で初蹴りを行い、1年のスタートを切る選手が多いのだが、うちのサッカー部でサッカーで飯を食っている人間は皆無に等しい。全国のあらゆる学校で、そのようなことが行われているのかどうかは定かでは無いが、サッカーが強いかどうかは抜きにして、初蹴りをやっているようなサッカー部は、伝統あり、これからも社会に色々な人材を輩出していくのであろうと勝手にピッチ脇で思った次第である。
てか、ただ正月明けにサッカーして、酒飲むだけなんだけども。ちなみに、現在の高校生はスペースを頭に入れたしっかりしたサッカーをするようだ。日本サッカーに携わる其々の人の努力の賜物だと思う。ベスト4狙っていきましょう!
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