青年社長こと、渡邉美樹社長のブログで「整理整頓」について、触れられており一念発起して、組織の末端にいる為、仕方が無いと思っていた机の上に資料が置かれていることを改めて、1日の仕事が終わる時には書類が1枚も無い状態とするようにした。「偉い人」の机はキレイであるという法則は発見されまた、良く直接そうするように部下に仰っていたのだが、それは偉くて作業が無いからでしょうと思っていたのだが、どうやら単純にそうともいかないようだ。
とある弁護士の先生が、誰もが小学生の頃から使い慣れているであろう、あのコクヨの?1つ80円くらいの紙のファイルに資料を閉じられているのを見て、自分もいつかそうできるようにと思い続けているのだが、あの薄いファイル1冊にまず何を収めるかが難しくまた、そう何でもぶち込むことはできない為、資料の選択も難しい。
とは言え、申込書の記入等、簡単な仕事から終わらせるという昔見つけた仕事の鉄則を振り返る意味でも、非常に有意義であった。渡邉社長、ありがとう。次は、マイホームだな・・・
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