開発経済の隠れた名著、「レクサスとオリーブの木」が書かれたのが2000年。「グローバル」という言葉が氾濫していたのがその頃であるが、当時皆がイメージしていた「グローバル」は既に現実のものとなり、次のステージへと進みつつある。インドの台頭、日本やばいなと。己に関しては、常に視野を広く持ち、クリエイティブであれと。
フラット化する世界(上) | |
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